Archive for 2008年05月

ギター,下手くそですが,テレキャスターを使っています.

ネットでテレキャスのことを調べていたら,なんだか,微妙な意見が多いですね.なんか無駄に複雑な気持ちになりました.汗.

まず,かっこ悪い,と.これはまず苦笑いですね.個人的にはまあテレキャスはかっこ悪いと思います.けど,他のエレキギターすべてがかっこ悪いように思えます.あんまりギターの形を見てかっこいいとかかっこ悪いとか感じないですが,なんというか,小学生に選ばせたらストラトを選ぶと思います.もうこの歳になると,なにがかっこ良くてなにがかっこ悪いのかよく分かりませぬ.

自分がテレキャスにしたのは,当時スーパーカーのナカコーがテレキャスを使っていたからという単純なもので,今はあまりスーパーカーはどうでもいい存在になってしまいましたが,テレキャスを弾いているナカコーはそれはそれでかっこいいと今でも思います.なので,テレキャスがかっこ悪いって,よく分かりません.くるりの岸田さんだって,ZAZENの向井さんだってみんなテレキャスでみんなそれなりのかっこ良さがあります.(最近の岸田さんはテレキャスじゃないけど)

次に,テレキャスはおじさん御用達だ,と.あー分かるような気がする.タバコ臭そうなおじさんに似合っちゃうかもしれませんね.でも僕はタバコなんて吸いませんし,酒も飲みません.コーラが好きです.

ま,所詮,なべてこの世の男はおじさんです.

次,テレキャスはエフェクターを使わずアンプ直でクリーン音で鳴らすのが一番いい,と.これも,分からなくもないです.というか,らしさを求めるならそうするべきです.でも僕はTurbo RATでギャンギャンに歪ませるのが好きで,それに何か問題でも?

ちょっとけんか腰になってしまいましたが,「テレキャスはクリーンだろ」って能書きをたれて欲しくないです.ディストーションでもファズでもこってこてにエフェクターかけたっていいでしょう.

 

まぁ,色々とギターの情報を見ていると,リッチーなんとかだとか,ジミーペイジだとか,ギタリストの名前がばんばん出てくるのですが,全然知らないです.尊敬するギタリストを聞かれたら「いしわたり淳二」と言います.いしわたり淳二は同じアルペジオのフレーズを約5分間引き続ける(『RECREATION』)ので,その集中力がすごいと思うんですよね.テクニックがどうより(そもそも自分が下手くそだからうまい下手が分からない),集中力に驚愕してしまう.

そういえば元スーパーカーのナカコー(現ILL)が新しいアルバムを出したようで,なんと,作詞をしているそうです.ナカコーが作詞をするっていうのは,感慨深すぎますなぁ.

実際の音のほうは,あまり好きになれない感じでしたが,ナカコーが作詞をしたというだけでも十分ニュースです.

080502 神奈川方言

昔から,語尾に「だべ」「べ」を付けてしゃべっていました.

高校までずっとだべだべ言っていましたが,大学に入ると自然と消えていき,今はほとんど「だべ」とは言わなくなりました.SMAPの中居が今でも「だべ」を使っていることがすごいように思えます.

でもたまーに不意に「だべ」が復活するときがあるのですが,どうやら地元で地元の友達と遊んでいるときに出ることが多いようです.リラックスしているんだと思います.

で気になって調べたのですが,西関東方言では「だべ」を使うらしいですね.でもそのほかに「だっぺ」とか「だんべ」も使うらしく,それは違うなぁという感じです.純粋に「~だべ」「~べ」ですから.

あと,ヤンキー言葉だと思われている節があるようですが,地元ではごく普通の真面目な人も使うし,あどけない小学生も使います.

で,川崎の人は「だべなんていわねーよぉ」と僕を嘲笑していたので,川崎は「だべ」を使わないと.

なんとなく中居の例もあるように湘南地区だけなのかなという感じがしますが,ちょっと研究室の埼玉の人や浜っ子にも訊いてみようと思います.でもちょっと訊きにくいな.

 

どこの方言だか忘れましたが「いいんじゃない?」というのを「いいんじゃん?」というところがあるそうです.初めて聞いたときはその終止感のなさに戸惑ったけど,今思うとまぁありかなと思う.

080508 Geekの画策

外国ではオタクのことをGeekと言うらしい.パソコンオタクもGeekかな.

最近また自宅サーバを構築したくなってきた.前に一度構築したけど,電気代だとか騒音の問題で家族から反感を買ったのでやめてしまった.

やっぱりPerlよりPHPを使いたくて,今のレンタルサーバだとPHPを使えるようにすると月500円になっちゃうから,だったら省電力サーバを自作したほうが安上がりだろうと(ファイルサーバも入れたりのそのほかの付加価値を含めて).……というのは歪んだ理由付けですね.汗.サーバマシンを作るという初期投資が莫大ですから.まあそれは作る楽しみだからいいとして.

調べたらVIAのC3というCPUが省電力性に優れているらしい.クロック周波数は1GHz前後でかなり遅いんだけど,サーバ用途だったらまぁまぁ平気だと思う.でもちょっと心配なのでもうちょっとクロックの高いC7のほうが安心かも.

最初は玄箱でやろうと思っていたんだけれど,CPUが800MHzというのとメモリが少ないというのが気になる点だった.CGIを使わないサイトだったらOKかもしれないけどCGIはたぶん今後よく使うので,スペックはある程度必要.

あとは,金の問題.今ちょうどアコギも欲しいところだから,うーんという感じ.やっぱりアコギの味のある音がいいんですよねー.エレキの音に飽きてきてしまった.

080510 解決

サーバマシンを作ることを考えていたけど,やめた.

作らないで利用することにした.大学の授業で使うために買ったノートPCをサーバ化する.授業で必要なソフトウェアがプリインストールされている特別なパソコンだったけどもう授業も終わったし,研究室には今年度入った新しいデスクトップがあるから.ほとんど用なし状態.

で,ディストリビューションはDebian Linuxにしようと思っていたんだけど,海外のサイトで人気具合を見たらUbuntu Linuxという聞き慣れない名前がダントツ一位.中身はDebianでありながらもDebianの使いにくさが改善されているらしい.しかも半年ごとに最新版がリリースされるというほどのコミュニティの盛り上がりっぷり.

ざっと見た感じだと,GUIがWindows Vistaをしのぐほど美麗で派手らしい.やっぱり見た目も大事だもんなぁ.(でも自分はサーバ用途なのでGUIはむしろ質素なほうがいい,というか場合によってはGUIをインストールしないかも)

そう考えると,インターネットとメールくらいしかやらない人だったら別にWindowsじゃなくてもいいんだよなぁ.ただお店で買うとWindowsが勝手に付いてきちゃうからね.関係ないのだけど.しかし,素人的な発言だけど,なんといってもLinuxはタダだからいいですな.ディストリビューションの選択に躊躇する必要が無いです.

ということでUbuntuにすることにしましたが,日本にはあんまり情報源が無いんですね.汗.もとがDebianだからDebianの解説サイト見れば何とかなるのかもしれないけれど,色々苦労はしそうです.

なんだかわけのわからないLinuxの世界には,やっぱり素人というもの自体があまりいないような気がする.だから素人はなかなかLinuxに手を出せない.手を出してもつまずいてやめてしまうかもしれない.

なので,Linux素人代表として海外で大流行のUbuntu Linuxでサーバを構築する.で,記録していく.

今回サーバ化するPCは,富士通の法人用ノートPCでCeleron M 340 (1.5GHz)を積んでいるもの(メモリ256M).普通にクライアントとして使うには低スペックですが,サーバにしては力を持て余すくらいです.

で,ディストリビューションはUbuntu 8.04 LTS Server Editionを使う.このサイトを参考にしてダウンロード→起動ディスクの作成→インストールをする.サーバ版は超軽量でCD-R一枚で済んでしまう.そのぶん骨だけ.贅肉は自分で足していく.

ここまでは良かった.インストールを終えて再起動したらいきなりエラーが出て起動できず.

The kernel requires the following features not present on the CPU
0:6
Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU

「ブートできない」って.Celeron Mなんていう一般的なCPUなのにね.検索しても全然出てこなくてやっと見つけた日本語ページがここ(というかこの記事見てびっくりしたのは5月10日って昨日なので,まさに奇跡的にジャストなタイミングだったってこと).どうやらUbuntuの既知のバグらしい.Debianには関係ないっぽいから情報がないのもうなずける.

とりあえずわけも分からずに書いてある通りにやってみたら起動できた.ただ,menu.lstを書きかえるときにエディタはVimしか使えないということで,Emacsしか使ったことのなかった自分は「default0」の「0」を「2」に書き換えるだけで30分かかりました.恐るべしVim.プロはVim崇拝するけど,もう使いたくない.

次になんとなくx-windowを入れたくて

$ apt-get install x-window-system

でx-window導入.次にデスクトップ環境をGnomeかKDEかXfceかどれにするか.

GnomeやKDEの最新版は恐ろしく進化していてびっくりした.Vistaがクソに思えるくらい派手なグラフィックだった.

■Gnomeの一例

でも,クライアントとして使うわけじゃないので簡単なGUIでいい.(そもそもサーバはGUIなんていらないけど)よって,シンプルで高速らしいXfceにすることにした.ここに色々のってる.

$ apt-get install xfce4*

あとは今後サーバの設定をしていくうえでコンソール上に日本語が表示される場合を考えて,konを入れておく.

$ apt-get install kon2

今日はこの辺でやめておいた.

UbuntuのServer Editionでがんばっていたけど,何も入っていないというのがどうにも難しい.かといってデスクトップ版のUbuntuはサーバ用途では「?」な感じ.

まず,XfceのTerminalが文字化けする.これは調べても分からなかった.で,再インストールしたら,今度は日本語入力さえできなくなっていて,違うことをやった気もしないのに謎.

最初の起動不能の問題もあったので,今度はUbuntuのベースになっているDebianでやってみようかと思っているところ.これもかなり不安だけど,Debianはまさにサーバ用途向けのものなので,ちょっくらがんばりますが,これもダメだったらそれこそデスクトップ版に逃げる羽目になるかも知れぬ.

Linuxは素人なので,全体が把握できない感じが本当にもどかしいです.

しかしEcolinuxって日本の学生さんが作っているらしいですね.すごいなあ,世の中は広いなあ.つーか,これも結構いい感じのパッケージです.イメージ的にはUbuntu ServerにあらかじめGUIを付け足してFirefoxインストール済みで,そのほか痒いところに手が届いているという感じ.

080513 音楽狂い

TSUTAYAの洋楽ロックコーナー制覇に向けてがんばっている.(ジャズコーナーにも多少手を出し始めてる)イメージ的には結構制覇してきているような気がするけど,まだまだ.バックアップを取りたくてしょうがないんだけど,バックアップ自体を保存する容量が無いから無理という状況.バックアップ保存用のHDDを近いうちに買いたいです.

LED ZEPPELINはベスト盤は持っていたんだけど,この前4thまで聴きました.全部一回ずつ聴いただけだけど,全体的には1stが一番良かったような感じです.部分部分で見ていくとそれぞれ素晴らしいと思います(当然ですよね汗).でも一回聴いただけですからこれから聴き込んでいけばどうなるか…….

今日は,これらを借りた.全部洋楽ロック.最近は空白を埋め合わせをするようなものを借りてる.
■Sonic Youth "Dirty"
■Sonic Youth "Screaming Fields of Sonic Love"
■John Lennon "MIND GAMES"
■Rage Against The Machine "Evil Empire"
■Rage Against The Machine "The Battle Of Los Angeles"
■Pink Floyd "ANIMALS"
■Pink Floyd "A Saucerful Of Secrets"
■Primal Scream "RIOT CITY BLUES"

ジョン・レノンの表題曲『MIND GAMES』が本当に良かった.音楽って,やっぱりいいですなあ.

久しぶりに聴いたソニック・ユースは名前はよく知っているんだけど,実際に持っているアルバムは『Sonic Nurse』だけだったので2枚収集.ノイズミュージックでした.彼らはあんまりスタイルを崩さないんですね.

レイジも1stを持っているだけだったので2枚収集.いやーかっこいいです.久しぶりに聴くとこのラップメタルが潤してくれます.

ピンク・フロイドも2枚しか持っていなかったので2枚収集.実際はあんまりピンとこない.まだピンク・フロイドの良さがわからないのかも.聴き込みます.

最後はボビーさん.人生で初めて買ったCDがPrimal Screamの『Evil Heat』でした.よってボビーさんが音楽の原点です.ボビーおじさんたちも結構ご高齢ですので,そろそろやばいかと思っていましたが,まだ大丈夫なようです.今年は次のアルバムのリリースを控えているそうです.

 

でもやっぱり最近一番ツボにくるのはビートルズですね.

今日,研究室でさくさくとDebianのインストールCDを作成し,インストールした.現行のStableだからコードネーム"etch".Debianの特徴は,入念にバグ取りが行われた枯れに枯れた安全で堅牢なパッケージがリリースされるということで,他のディストリビューションに比べると中のパッケージは古いものだけど,危険性はほぼない.安定性が非常に高いということらしいです.

しっかし,古いだけに気になる箇所があった.apt-getとaptitudeの問題です.両方ともパッケージ管理(インストール管理)のコマンドですが,それぞれの特徴を見るとどーにもうんぬん.謎.ここに詳しく乗っています.

なんとなくapt-getを使いたい気分だったけれど,Debian本家はaptitudeを推奨しているようです.apt-getとaptitudeは混用を避けるべきなので,間違えて使わないようにapt-getを使えなくしたいのですが,できるのかなー.素人には分かりませぬ.

あとはPythonが2.4っていうことですかね.せっかく自前サーバなんだから2.5を使いたいけれど,これもまた素人にはよく分からない.アップグレードできるのかできないのか.

いまTastingの段階に置かれている次期Stableのコードネーム"lenny"は,apt-getにautoremoveが追加され,Pythonも2.5が採用されたらしいです.今年末のリリースらしい.

ま,おとなしくEtchで構築していきましょう.

UbuntuからDebianに変えてからぷちぷちとコマンドを打ち込みながらインストール作業をしております.不思議とDebianではわけわかんなくなることがないんですね.いやーいいなDebian.でしゃばらないDebian.おれはよくでしゃばるけど.

いろいろやったから忘れかけているんだけど,まずPython2.5をインストールしました.「2.4しかないよー」みたいに言ったけどあれはウソでしたね.汗.普通にインストールできましたPython2.5.よって今現在このPCの中で2.4と2.5がせめぎあっています.

次にWebサーバですが,定番中の定番であるApache.ではなくて,Lighttpdに挑戦しました.軽量で高速でセキュアなサーバとして最近人気が急上昇中らしいです.まったくどこのどいつの人気なんだかね.こんなことで人気とか言っていると余計に浮世離れしていきそうです.

とにもかくにもLighttpdはFastCGI+Perlを組み合わせるとApacheでmod_perlを使うより速くなるらしいのですが,FastCGIは後回しにしてとりあえずCGIだけ動作確認しました.PHPとPythonも確認しました.ネットで見るとLighttpdはFastCGIでないとCGIが使えないと書いてあったのですがデフォルトで使えました.というかどう考えてもFastCGIじゃなきゃだめなんてないですよね・・・.

設定ファイル10-cgi.confを以下のようにして,2.5化.
".py" => "/usr/bin/python", → ".py" => "/usr/bin/python2.5",

これを見ればわかるようにLighttpdでは拡張子を見て判断してくれるので,CGIファイルにおなじみの最初の行のコメントは不要です.

あとは,言語環境の設定をしました.日本語でインストールするとデフォルトはja_JP.UTF-8になっているのですが,なぜかsuしてcalやmanなどをやると文字化けするので,en_US.UTF-8に統一してしまいました.英語の勉強にもなるし見栄えもいいからいいかと.ただ,日本語は入力できないと困るのでそれだけはやりました.よって,いまこうして書けています.

/etc/environmentをLANG="en_US.UTF-8"に書き直して,update-locale LANG=en_US.UTF-8をやる.もちろん,これをやる前にdpkg-reconfigure localesをしてen_US.UTF-8のlocaleを作っておく.

で,いまこうして書けているということは当然GUIをインストールしたということです.GUIはXfceです.軽量高速のGUIです.

ブラウザはFirefoxにしたいところだったのですが,DebianがMozillaのポリシーに賛同できないとして,中身はFirefoxなのですが名前がIceweaselになっているんですね.火狐に対して氷イタチ.なんだかちょっとかっこ悪いのでGnome標準のEpiphanyを使っています.これはFirefoxより機能は劣りますが,動作が軽快で好きです.それに,レンダリングエンジンがGeckoなのでFirefoxと変わりありません.

テレキャスのトーン回路にオレンジドロップを付けた.というか交換した.

技術の授業でハンダごてが使えるようになっていれば誰でもできる.もとのコンデンサをオレンジドロップに替えるだけだ.チャレンジしてみよう!

ハンダ吸取り器があればなおいい.もとのハンダを溶かして吸取り器で取り除こう.あとは慎重にオレンジドロップを組み込むだけだ.

完成!ほら簡単でしょう?

というわけで,改造した.巷の楽器店では一個800円という高額の値段で売られているけど,電子部品屋で買うと150円.ぼったくりもいいとこだ.

ハンダにはKester44を使った.オーディオ機器に対して定評のあるハンダだけど,ハンダくらいでそんなに変わるか? という疑問は正直ある.でもオーディオメーカーも使っているくらいだからやっぱり変わるのかなー.

で結果としては,驚くほど,変わらなかった…….前に他のギターでやったときはすごく変わったんだけど,やっぱり同じ容量だとそれほど変わらないのかな.ただ,サスティーンは良くなったような気がする.

orange_drop_before.mp3 [3.1MB]

orenge_drop_after.mp3 [3.7MB]

変わらないと思いきや,もとの状態でディストーション録音してないけどディストーションかけたときの音がだいぶ変わった.パワフルな感じというか,ジューシーな感じというか,おいしい音になった.

去年の卒論を見たらPerlのプログラム(マンガのキャラクターが悪態をついているようなソースコード)が目に飛び込んできて,どうにも嫌な予感が走りましたが,Perlなんて使わないよ,そんなふうに思っておきたいです.

(CGIでは)Perlよりも断然Pythonだと言い張ってきましたが,Pythonを自在に使いこなせるわけではさらさらありません.むしろ初心者です.

Pythonのコードを眺めてくるとやたらよく出てくる以下のif文の意味がやっとわかりました.
(http://d.hatena.ne.jp/s-n-k/20080512/1210611374)

importのときは処理されず,スクリプトとして実行されたときのみ処理される.

 

情報工学を勉強していると,他人からは単に「パソコンの勉強をしている」と思われていることに気がついた.それじゃまるで専門学校だとか巷のパソコン教室みたいじゃないか.と言ったら失礼になるかもしれないけど,いやでもほんとにわざわざ大学で勉強するんだからそんな「パソコンの勉強」だなんて一言で片付けないで欲しい…….ちゃんと学問なんですから.そりゃ,情報工学を勉強する人はたいていパソコンが好きだからパソコンに詳しくなりますけども,大学で勉強しているから詳しいわけではないです.プライベートで全くパソコンを使わなければ,ほとんどそのまんまです.

いま自分の所属している研究室は,数学的に理論を組み立てていくようなことをやっているので学問たる学問なんです.「パソコンの勉強」だなんてなー,Excelの使い方分からないですよ?

でもまあそういう偏見はしょうがないですな.

パソコンをかちゃかちゃやっている人を年寄りから見ると「そんな小さい画面で小さい文字ばっかり見てると目が悪くなるとよ」って言うんだろうなあ.そう考えると,複雑なものばっかり見ててばかばかしく思えてくるんですよね.

パンダを見ると,なんにも難しいことしてないですからね.ひたすら食ってます,笹を.で寝て.起きてまた食う.生き物としてまじりっけないですもんね.

人は難しいこと考えて複雑なものをたくさん作っちゃったので,いまさらどうにも.

080521 Pythonのminidom

作りかけのウェブアプリケーションをなんだかんだで2週間以上放置していました.最近時間が過ぎるのが早い感じがして,ちょっと待ってくれという感じです.

今日は久しぶりに一念発起.Pythonくんをいじっていました.XML解析というものをやりたくってライブラリを検索したらminidomなんていうモジュールがあるじゃないですか.しかし,新しいものを目の前にしてやる気が起きず,さんざんぐずったあげくやっとPythonコマンドラインインタプリタでテスト.理解.

minidomは「軽量なDOM実装」ということで「完全なDOMよりも単純で、かつ十分に小さくなるよう意図して」あるらしいです.それって高速と解釈していいのかな.ちと謎.

■シンプルな使い方一例 ■実行結果

Pythonで初めてXMLを扱いました.

 

近いうちにサーバ移転があるかもないかも.

080524 N/A

前に作ったFuzz Factoryを使ってギターを弾いたら,ファズファクの挙動が変わっていた.

前はCompのツマミを動かしても効果なかったんだけど,今日はCompの効き目抜群で,要するに正常な動作になっていた.

しっかし,ファズファクって本当に強烈な音を出しますね.なんか調整しだいではファミコンみたいな音が出ます.これは楽しい!

エフェクターしだいで,今までにはなかった発想で音楽が作れそうです.

 

最近,体重が激減しています.60キロが55キロへ.ただでさえガリガリなのに余計にガリガリになって,家族に心配されています.正直,太りたいんですよ.たぶん運動不足で筋肉が減ってきているからだと思うんですけどね.ポテチ食いつつ,コーラ飲みつつプログラミングだとか,ジャンキーなことしても太らないんですもん.若年性の癌だろうか.

でも一番の原因は一日二食が常になってきているからだと思われます.胃が小さくなってすぐに満腹になっちゃうんですよ.この前も研究室の歓迎会で焼肉食いに行ったときも,自分だけすぐに満腹になっちゃって暇でした.みんなよく食うなーって.

なんか食に無頓着というか,自分でもちゃんと食べないとなぁって思っておきながら,昨日も夕方になってから朝飯昼飯食べていないことに気づいて,「どおりで腹が減っているわけだ」って,その前に気づけよっていうね.汗.

なので,これからは太るために胃を拡張したいと思っています.やっぱり多少贅肉があったほうがなにかと生存率高いらしいですし,ちゃんと栄養のあるもの食べないとね,今は良くてもあとあと骨がもろくなったりしますからね.腹12分目くらい食ってだんだんと拡張工事を進めていこう.

080525 いい音楽

エレファントカシマシは兄の影響で小学生のころに初めて聞いて,なんとなく好きだった.だけど,だんだんと哀愁の漂うメロディーが嫌いになっていって,最近まで敬遠してたんだけど,『俺たちの明日』っていう曲を聴いて,またファンになった.土日になると必ず聴いています.

なんだか別に人生経験なんてこれっぽっちもないんですけど,ほとんど引きこもってるから.でも,ただバイタリティ溢れてるっていうエレカシのイメージは変わってきていますね.深い.深い.

ウコンの力ですね.素晴らしい.

原田郁子さんはクラムボンのピアノボーカルですが,ソロでアルバム2枚目を出していたの知りませんでした.しかも6月に3枚目.1年経たずして.精力的に活動していますね.

それに曲がまたいいんですよ.ってあんまり言わないほうがいいかな.汗.だいたい自分はピアノの音を聴くだけでなんとも心が安らいでしまう変な習性を持っているので,原田郁子さんの曲は何でも素晴らしく聴こえてしまいます.

今回の作品は視聴した限りでは,より有機的な流れのある感じで,今までとはちょっと違う,ピアノもよりテクニカルになっていて進化しているなーという印象を受けました.

あと,安藤裕子さんも21日にアルバムリリースしていました.知らなかったー.まぁ知ろうともしていなかったんですがね.早く借りるかなんかして,iPodに入れよっと.

 

くるりの『ハイウェイ』を久しぶりに聴いたら,やっぱりいい曲に違いはなかった.シンプルな曲なんだけど,唯一無二,何度聴いてもいい.

080525 Mind Games

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080524-OYT8T00245.htm

もうこういうニュース見たくないね.

この前も,人身事故で電車が遅れて嫌な目にあったのですが,僕は迷惑だとかそれ以前に思うことがあるんです.よくいるんですよ「死にたいやつは死ねばいい」とか,「死ぬんだったら他人に迷惑かけないで死んでくれ」とか言う輩,たしかにその通りですけどそういう問題じゃないでしょ.

人身事故で足止めされるたびに一人の人間の死を思います.迷惑だけども,悲しさのほうが大きいから,迷惑だなんて別にどうでもよくなってくる.それはもちろん社会に出ていないぼんくら大学生の思うことです.

まぁね,実際迷惑ですけどね.そんなの,同じ部屋で空気吸ってたら,そのぶん酸素減らして他人に迷惑みたいな.僕ら迷惑かけ合いながら生きているんだし.

 

記事にも出てるけど,成果主義.

これは曲者ですよ.シュウカツを一時的にしていたのですが,成果主義を誇らしげに掲げる企業がたくさんあります.がんばった分だけ稼げるとかほざいて.若者だましというかなんというか.まず考えなきゃならないのは,稼ぐっていうのはその分をこの星の知らない誰かから金を取っているということです.一方的にホリエモンみたいな輩から金取るなら許す.

そんな成果主義で水を得た魚みたいになるスーパーマンばかりじゃない,この星は.

080526 さばみそ

ここ数日でこつこつとDebianサーバの設定をしてきて,最後に大学のVPNを経由して実際に外部からアクセスできるか確認した.サーバシステムはlighttpd.

今までFTPしか使ったことがなかったんだけど,FTPはパスワードを暗号化せずに平文で送信してしまうため危険らしい.よってSFTPにした.SFTPクライアントは,フリーでWinSCPというのがあって,これがまた高機能.今まではNextFTPという有料FTPクライアントを使ってきたんだけど,SFTPの世界にはフリーでこんないいものがあったんですね.

そういえば今まさに符号化・復号化を勉強していますが,この手の理論は数学力がものを言いますね.苦労してます.汗.

ということで,自宅サーバにいつでも移行できる体制が整いました.が,まだサーバレンタル期間中なのでもったいない感じがして躊躇しています.それにネット上はワームがうじょうじょしているらしく,サーバを公開したとたんにどこからともなくアタックが来るみたいなので,それも怖い.っていうかもう公開してるんだった.汗.

でも一応セキュリティ面も配慮して設定作業を進めていたので,大丈夫だとは思います.

最終的にはレンタルサーバをやめて,ドメイン管理も安いところに移管したいです.(それは来年)

080526 N/A

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000017-yom-soci

ちぇっ,またよりによって・・・,この前人身事故の話ししたばかりなのに.こんなニュースが視界に入ってしまった.

自分も病院に通っていて,最近調子がよくないのですが,こういうの見ると他人事に思えなくてショックが大きいんですよ.

だいたいブログに精神の不調を書き込むっていうのは,相当調子が悪いっていうことだと思う.軽い気持ちで書かないです.得体の知れない不安感に襲われて苦しいからブログに吐く.

周りはどうしてたんだろうか,ほったらかしだろうか.

でもまあやっぱり,言いたいのは,生きている意味なんて,ない,ということ.ネガティブではなく,ポジティブな意味で,そんなものはない.意味なく生きているんです.それでいいんだと思います.

みんな同じ星に生まれて,死ぬまで暇つぶしです.暇つぶしに意味なんてないですよねー.

東京の空気なんてずっと吸ってないで,綺麗な空気を吸おう!

ご冥福をお祈りします.

ボガンボスの『トンネルぬけて』という曲のハナレグミカバーです.

みんなが寝静まった夜に,ギターを弾きながらしんみり歌った.(もちろん静かに)

楽器弾けてよかったー.と,つくづく思う瞬間です.

楽器弾けるとね,なにかといいんですよ.凹んだりしたときも弾きゃいいんだもん.

『もっと知りたいPython3000』 http://gihyo.jp/dev/feature/01/python3000

いわゆる西暦3000年に完成という,日本人にはよくわからないジョークを含んだ次期PythonであるPython3.0(Python3000)が今年の8月に正式リリースという事実を今頃知った.要するに,Python2.5だなんだと騒いでいるのはもう時代遅れなのである.8月といったらすぐそこじゃないか.

いや,Python3.0の存在はずっと前から本当は知っていた.けれど,正式リリースが今年だというのは予想もしてなかった.技術評論社には「Pythonの特集をして欲しい」というまるで曖昧なリクエストメールを去年末に送った覚えがあるのですが,功を奏したのかどうか上の記事は今年1月の記事です.

で,このPython3.0ですが,つい最近まで開発が滞っていたようです.言語設計者のGuido Van Rossum氏が2006年にGoogleに転職したことで時間ができ,開発が再開された模様.

主な仕様変更点は以下のとおり
■str型はなくしてUnicodeベースに統一.8ビットデータ列との結合は明示的な型変換が必要.
■文字列データの要素を変更できるbytearray型搭載.
■int型とlong型の統合.int同士の割り算でfloatを返す.intを返して欲しいときは”//”(ダブルスラッシュ)
■2進数表現などがラクになる.集合表現もリテラル追加でラクに.
■print文,exec文が『print関数,exec関数』に.言語としての一貫性保持.
■rangeなどのリストを返していた関数がイテレータ風のオブジェクトを返す.
……など.

相変わらずPythonの思想には賛同できる感じですな.これほど自分の性格に合う言語はないです.……と偉そうなことを言っていますが,Pythonの言語仕様ばかりを読んでいて実際にプログラムを書いていないというアームチェアアングラーならぬアームチェアプログラマーな自分は,そんなこと言っていいのでしょうか.いいよね.

3.0は僕がロッキングチェアで眠り込んでいても勝手にリリースはされますが,いきなり3.0を使い始めるとアレルギーを起こして大変なことになります.

そんなこともあろうかと,Pythonは2.6という3.0への移行を手助けするバージョンも用意しているんだそうです.これには3.0の一部追加機能だけでなく警告装置まで搭載されているんですから,親切にもほどがありますね.

ちなみに3.0には2.xから3.0へ変更するコンバータが搭載されていて,これは,正規表現で書き換えるなんていう単純なものでなく,もっと複雑できっちりした素晴らしい代物なんだそうだ.(「素晴らしい」というのは予想)

まあ何はともあれそんなことより,Python日本ユーザーズグループの日本語ドキュメンテーションがいつまで経っても2.4から変わらないというのはどういうことなんだろうか.……いや,自分は翻訳なんてできないのでただひたすら待ち続けることしかできません.日本語のドキュメンテーションでも解読が困難なんですから.

PHP4,PHP5,Perl5.8,Python2.5で簡単なベンチマークを取った.「簡単な」なので一概にこの測定で性能を判断することはできないということを予め言っておきマス.

足し算と掛け算,割り算をそれぞれ10000000回ループさせた実行時間.
PHP4.4: 24.8秒
PHP5.2: 7.3秒
Perl5.8: 9.2秒
Python2.5: 19.7秒

見て分かるように,PHP5が激速です.PHP4が遅いというのは聞いていたけど,この差はすごいですね.別物ですな.

Pythonは,はっきり言って遅かった.Python2.4でも計測しましたが,むしろ2.4のほうが若干速かったです.PHP4は問題外として,PHP,Perl,Pythonを比べるとPythonが惨敗というのがなんとも…….Python3.0は処理速度向上を目標に掲げていないから速くはならないんだろうしなぁ.まぁPythonの哲学っていうのは処理速度どうこうはあんまり気にしないんですよね.一貫性だとか明確性だとか合理性に主眼が置かれているから.

ところがどっこい(笑),マージソートの実行時間比較ではPHP>Ruby>Perl>Python>C++>Javaというまるで逆の結果が出ていたりする.(参考サイト:Ruby vs PHP Performance Revisited by Elliott C. Back

よって,この「簡単なベンチマーク」は,最初に言ったように一概に性能を判断できる材料にはなり得ない.

というか「Pythonは速い」という話はネット上にたくさんあるから,まあそうなんだろう.

 

Python製のウィキエンジン『MoinMoin』の日本語化プロジェクトがそろそろ始まるようだ.こうしてどんどん日本を席巻してくれ.